ヤングケアラーさんの体験を発信することについて

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ぷるすあるはさんが書かれていたブログがまさにそのとおりだと思ったので

本日はそのことについて書かせていただきます。

上記の抜粋です。

話した後に、やはり言わない方がよかったと感じて後悔したり、親(家族)のことを言うことで親(家族)を傷つけてしまったかもと後悔したり。大人のこう言って欲しい、こんな語りが聞きたいのリクエストを感じとって話したり、話のまとめをハッピーな感じでまとめたり…
そういったことが起きて子どもにとって負担にならないか、心配です。
(これらは大人であってもよくあることです)

報道でも支援団体の啓発や広報でも、大人がなんらかの目的をもって発信したいと思っているメディアに、子どもに出るか出ないかを選んでもらうという状況自体を、やめた方がよいと私たちは思っています。

太字のところが特に共感したところです。(私個人が勝手に黒字にしています)

私は主に里親家庭や社会的養護、社会的養育をもっと知ってもらい、

国の政策としてじっくり向き合い、予算をつけてもらいたいと思っている一人です。

でもそこに「子どもの声がこうだから〜」と言っておびき寄せ、感動させ、大人が食いちぎっていく構造・・は違っていると思います。

よくメディアに対して

・視聴率のためにこういう見出しをつけているんでしょ?

というのと感覚的には同じです。

もちろんインタビューには目的、意図があり行っていることです。(マーケティングが絡んでいます。)

公衆衛生もそうですが

「正しいことに人を動かすためには、おおよそどういう手段をとってもいい」というのが言い訳に使われがちですが、それと子どもの心・身体に関しての事業は異なります。

倫理的な知識、考え、そして「自分はどういうスタンスで考えているのか」もここではとても重要だと思います。

RACは子どもを貧困ビジネスには使わないやり方で、里親制度を通じて、家族を応援する人を増やし優しさのまわる社会にしたいと思います。

最後に。

まだまだ私達も勉強中です。もし過去や現在の活動で気になること、配慮が足りないことなどあればコメントくださいませ。

勉強していきます。

 

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